①なぜガス腹が続いていたのか、今振り返って思うこと
・腸活を頑張るほど、逆にしんどくなった理由
腸活といえば、食物繊維をしっかり摂る、発酵食品を積極的に食べる、和食中心にする、といったイメージが強いと思います。私もその通りにやっていました。
でも、実際の体感としては、お腹がパンパンに張って、食後が特につらい。ガスが溜まる感覚が常にあって、外出するのも気になるようになりました。
今思えば、体にいいとされる方法をそのまま取り入れただけで、自分の消化力や体調の段階を考えていなかったんやと思います。胃腸が強い人なら問題ないことでも、私には負担になっていた可能性は十分ありました。
②SIBOという考え方を知ったきっかけ
・診断ではなく「考え方」として知ったSIBO
そんなときに知ったのが、SIBO(小腸内細菌異常増殖症)という考え方でした。
私は医師の診断を受けたわけではありませんし、断定できるものでもありません。ただ、症状としては当てはまる部分が多いと感じていました。
「原因があるかもしれない」と思えただけでも、少し気持ちが楽になったのを覚えています。
③36時間発酵ヨーグルトを知った理由|YouTubeがきっかけ小伝馬子さんの動画との出会い
36時間発酵ヨーグルトを知ったのは、YouTubeで腸やお腹の不調について詳しく発信されている小伝馬子さんの動画がきっかけでした。
専門的な話も多い内容でしたが、私はすべてを理解してから始めたわけではありません。「今の私の状態に近い話をしてはるな」と感じたのが正直なところです。
動画では、36時間という長い発酵時間で作るヨーグルトについて説明されていましたが、私にとっては「試してみる価値がありそう」と思えたことが一番大きかったです。
④なぜ36時間発酵ヨーグルトに惹かれたのか
一般的なヨーグルトは、比較的短時間で発酵させて作られます。一方、36時間発酵ヨーグルトは、名前の通り時間をかけて発酵させることが特徴です。
使われる菌や仕組みについて詳しい説明もありますが、私自身は、同じヨーグルトでも作り方が違うだけで、体の感じ方が変わる可能性があるという点に惹かれました。
ヨーグルト=発酵食品=ガスが増えそう、というイメージも正直ありましたが、腸活が合わずに悩んでいた私にとって、36時間発酵ヨーグルトは新しい選択肢でした。
⑤実際に36時間発酵ヨーグルトを始めてみた話
・最初に使ったのは、身近な「恵(めぐみ)」のヨーグルト
36時間発酵ヨーグルトを始めるにあたって、最初に使ったのは、スーパーでもよく見かける「恵(めぐみ)のヨーグルト」でした。
YouTubeで紹介されていた中でも取り入れやすく、値段も手頃で続けやすそうやなと感じたのが理由です。
動画の中では、このヨーグルトは小腸だけでなく大腸にもアプローチできる可能性があるという説明があり、「まずはここからやってみよう」と思いました。
・ヨーグルトメーカーについて
私は36時間発酵ヨーグルトを作るために、ビタントニオのヨーグルトメーカーを購入しました。
いろいろ迷いましたが、小伝馬子さんが使っていて、管理がしやすそうだったことと、シンプルで使いやすそうだったのが決め手です。
今もこのヨーグルトメーカーを使って、36時間発酵ヨーグルトを作っています。

・正直、最初の1週間は変化が大きかった
実際に食べ始めてみると、最初の1週間ほどは、便がかなり柔らかくなりました。下痢とまではいかないけれど、「あ、いつもと全然ちゃうな」という感じです。
その分、とにかくよく出る。量も回数も増えて、「腸が一気に動き出したんちゃうかな」と思うほどでした。
正直、「ちょっと強すぎたかな?」と不安になる瞬間もありましたが、出たあとのスッキリ感がすごくありました。
・保存方法と食べ方
出来上がった36時間発酵ヨーグルトは、取り出しやすいように容器に分けて保存しています。
そのままプレーンで食べる日もあれば、メープルシロップやきなこを少し足したり、果物を少し刻んで入れたりすることもあります。
体調に合わせて量や食べ方を変えられるのも、続けやすいポイントでした。

・便通だけでなく、自律神経にも変化を感じた
個人的にいちばん驚いたのは、お腹だけじゃなく、気持ちの面でも変化を感じたことでした。
便がスムーズに出るようになると、体が緊張しにくくなるのか、なんとなく気持ちが落ち着く感じがあり、「自律神経が整ってきてるかも」と思えました。
もちろん、これはあくまで私自身の体感です。
・その後、いろいろな菌のヨーグルトも試してみた
YouTubeでは、恵のヨーグルト以外にも、いくつか種類の違うヨーグルトが紹介されていました。
私は今、その中からいくつかを順番に試している途中です。
始めてから1か月〜1か月半ほど経ちますが、腸の状態はかなり安定してきたと感じています。
・私にとって一番大きかったのは「安心感」
胃の弱さは相変わらずありますし、たまにお腹が張ったり、ガスが気になる日もあります。
それでも、「便はちゃんと出る」という安心感があるだけで、日常の過ごしやすさが全然違いました。
⑥合わない人もいると思う理由
36時間発酵ヨーグルトが合ったからといって、誰にでも同じ結果が出るとは思っていません。
大事なのは、しんどさを我慢して続けないことやと思います。体にいいと言われている方法でも、自分に合わなければ立ち止まって考える。それでええんやと、私はこの経験を通して感じました。
⑦まとめ|自分に合う腸活を探してよかった
ガス腹に悩んでいた私にとって、36時間発酵ヨーグルトは「絶対の正解」ではありません。でも、自分に合うかもしれない方法に出会えたという意味では、大きな転機でした。
腸活は流行や正解を追いかけるものではなく、自分の体の声を聞きながら選んでいくものやと思います。
詳しい仕組みについては、私が参考にした小伝馬子さんのYouTube動画を見てもらうのが一番分かりやすいです。私はあの動画があったからこそ、安心して一歩踏み出すことができました。

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