筋トレ後に頭痛が出た40代女性の体験談|原因と今の対処法

運動

筋トレは体にいい!これは間違いないと思っています。

40代になってから体力の低下や将来の健康を考えて筋トレを始める女性は多いはずで、私もその一人でした。ただ最近、はっきり実感したことがあります。
体が硬いまま筋トレをするのは、40代女性には本当に危険だということです。


①筋トレ後に起きた首〜後頭部のひどい頭痛

ある日、いつも通り筋トレをしたあと、「体を整えよう」と思ってヨガを行いました。ところがその後、首から後頭部にかけてズーンと重い痛みが出てきて、時間が経つにつれてはっきり頭痛とわかるレベルにまで強くなりました。リラックスするつもりでやったヨガだったのに、結果は完全に逆でした。

同じように運動を頑張っている人に向けて、
無理をしていた原因と、今の対処法をまとめています。👉


②筋トレ後の頭痛、考えられる原因

今回の頭痛は、いくつかの要因が重なった結果だと感じています。まず、もともと体がかなり硬い状態だったこと。次に、筋トレによって筋肉が強く緊張したままだったこと。そしてその状態で、首や肩まわりを無理に伸ばすストレッチ、いわゆるオーバーストレッチをしてしまったことです。疲労が溜まった状態で、緊張した筋肉を勢いよく引っ張ったことで、
疲労+緊張+引っ張りすぎという最悪の組み合わせになっていました。
特に首は血流や神経が集中する場所なので、40代になると一気に不調が出やすくなります。


③今やっている対処法|休むことは後退じゃない

頭痛が出てから、筋トレはいったん完全にやめました。代わりに今やっているのは、プールでゆっくり歩くこと、サウナで体を温めること、とにかく血流を上げて体を元に戻すことです。正直、運動を休むことに不安はありましたが、今はこれはサボりではなく回復のためのリハビリ時間だ
と考えています。疲れた体を無理に動かしても強くはなれないし、むしろ壊すリスクのほうが高いと感じました。


④40代女性の運動は「順番」がすべて

40代になると、若い頃と同じ感覚で動くのはかなり危険です。回復は遅くなり、首・肩・腰を痛めやすく、無理をしたツケが後から一気に出ます。だからこそ大事なのは運動の順番です。
まずはほぐす、次に動かす、そして余裕があれば鍛える。
この順番を飛ばして筋トレだけを頑張ると、健康づくりではなく消耗戦になってしまいます。


⑤痛みが出たら「やり方が合っていないサイン」

筋トレ後に頭痛が出たことで強く感じたのは、
痛みは根性不足ではないということです。
痛みが出た時点で、それは今の体にやり方が合っていないサイン。休むことは後退ではなく、壊さないための前進です。
柔らかさは筋力と同じくらい大切で、40代からの運動は「強くなる」よりも
「壊さない」を最優先
にする必要があると思っています。


⑥これからは「壊さない運動」を最優先に

今後は、ジムで追い込む運動だけでなく、自宅でできるゆるい調整運動を意識的に取り入れていく予定です。最近は同世代向けの体を整える系の運動イベントや、無理をしないレッスンにも少しずつ参加しています。
頑張る場と、回復させる場を分けることが、40代以降も運動を続けるコツだと感じています。


⑦40代になって「同じ運動」が通用しなくなる理由

40代になると、筋力そのものよりも先に、柔軟性や回復力が落ちてきます。若い頃と同じメニュー、同じ強度、同じ頻度で運動を続けていると、「なぜか疲れが抜けない」「前は平気だったのに痛めやすい」と感じることが増えてきます。これは気のせいではなく、体の変化として自然なことです。特に首・肩・腰はダメージが溜まりやすく、一度不調が出ると長引きやすい場所でもあります。だからこそ、40代以降の運動は「どれだけ頑張るか」よりも、「どれだけ回復させられるか」が重要になってくるんだと、身をもって体感している日々です。


⑧次回は、ジムに行けない時におすすめ|自宅でゆるくやるおすすめ動画

次の記事では、
**筋トレを休んでいる今、実際に自宅で使っている「ゆるくやるおすすめ動画」**を紹介します。動きたいけれどまた痛くなるのが怖い人、何を選べばいいかわからない40代女性に向けて、無理しない・壊さないを基準に選んだものだけをまとめてみます。気になる方は読んで頂けたら嬉しいです。

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