40代主婦の体験談|ふるさと納税を1年続けてわかった失敗しない始め方とおすすめ返礼品

家計

① 40代になってから「お金の使い方」を考えるようになった

40代に入ってから、これまでより少し真剣に「お金のこと」を考えるようになりました。

若い頃は、その時に必要なものを買って、毎日が回っていればそれで十分やったんですよね。でも年齢を重ねるにつれて、体調の変化や将来への不安、そして家族との暮らし方など、お金と向き合う場面が少しずつ増えてきました。

とはいえ、急に節約を頑張ったり、難しいことを始めたりするのは、正直しんどいな…というのが本音でした。できれば無理をせず、今の暮らしを大きく変えずに、少しずつ整えていけたらいい。そんなふうに思い始めた時期でもあります。ちょうどその頃、一年を通して家計を見直してみようと思い、今年から少しずつ行動を変えてみることにしました。そこで改めて気になったのが、ふるさと納税という制度でした。

② ふるさと納税って結局なに?主婦目線でかんたん解説

ふるさと納税は、簡単に言うと応援したい自治体に寄付ができる制度です。そして大きな特徴は、寄付した金額のうち2,000円を超えた分が税金から控除されること。

さらに、多くの自治体ではお礼としてお肉やお米などの返礼品を受け取ることができます。最初に聞いたときは、「なんだか難しそうやな…」と思って、ずっと後回しにしていました。

でも実際に調べてみると、思っていたより仕組みはシンプルで、ネット通販のような感覚で申し込めることも分かりました。特に主婦目線で感じたのは、家計の見直しと相性がいいという点です。ふるさと納税は12月末が一区切りになりますが、実際には一年を通して計画的に考える方が、気持ちも家計もラクだと感じました。今からでも、ゆっくり準備していけば十分間に合います。

まずはどんな返礼品があるのか、軽く見てみるだけでも大丈夫です。
実際に見てみると、「これならできそう」と感じるものがきっと見つかります。

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③ 我が家がふるさと納税を始めた理由

わが家がふるさと納税を始めたのは、実はここ1年ほど前のことです。主人の仕事の関係で長く海外で暮らしていたため、日本に戻ってからようやく制度をちゃんと意識するようになりました。

ただ、去年は正直なところ、どう頼めばいいのかがよく分からず、気づけば10月ごろから焦ってバタバタと申し込む形になってしまったんですよね。期限が12月末と決まっていることもあって、「とりあえず間に合わせないと」という気持ちばかりが先に立ってしまい、ゆっくり選ぶ余裕もありませんでした。

あとから振り返ると、もう少し早く動いていれば、もっと落ち着いて選べたのに…とも感じましたし、この頼み方はちょっともったいなかったなと思っています。だからこそ今年は、同じように慌てないためにも、最初から計画的に向き合ってみようと思いました。

まず最初にやったのは、夫の年収をもとに「ふるさと納税は大体いくらくらい使えるのか」を確認することでした。1年間日本での収入が分かったことで目安も出しやすくなり、そこから一年かけて無理なく使っていこう、という形に考え方が変わっていきました。

急いで使い切るのではなく、暮らしの流れの中で少しずつ選んでいく。その方が気持ちにも余裕があって、結果的に満足度も高い気がしています。今ではふるさと納税は、年末に慌てるものではなく、1年を通して暮らしを整えるための仕組みとして考えるようになりました。

④ 失敗しない返礼品の選び方【40代主婦の基準】

ふるさと納税を始めてみて最初に感じたのは、返礼品の種類が想像以上に多く、正直「どれを選べばいいのか分からない」という迷いでした。

魅力的なものがたくさん並んでいるからこそ、なんとなくで選んでしまうと後悔しやすいんですよね。実際に1年間やってみて、わが家なりに落ち着いた基準があります。

それは、暮らしの中で無理なく使い切れるかどうかを軸に考えることでした。特別感のある返礼品も魅力的ですが、届いたあとに持て余してしまうと、結果的に満足度は下がってしまいます。

また、ワンストップ特例制度を利用する場合、寄付先の自治体数が5つまでという目安があるため自治体の選び方や頼み方をあらかじめ考えておくと手続きの負担も少なく済みます。

40代になってからは特に、「お得そうだから」ではなく、日々の暮らしに自然になじむかどうかで選ぶ方がしっくりくるようになりました。無理なく続けられる形を見つけることが、いちばん大切なのかもしれません。

⑤ 実際に頼んでよかった返礼品【わが家のリアル体験】

わが家の場合、いろいろ試すというより、使うものを決めて計画的に頼む形に落ち着きました。

中心になっているのはお米で、だいたい2〜3か月おきに寄付をして、切らさないようにしています。毎日食べるものだからこそ、ふるさと納税との相性がとても良いと感じました。

ワンストップ特例制度では寄付先の自治体数に目安があるため、同じ自治体を継続して利用できる点も、わが家にとっては大きなメリットでした。自治体を増やしすぎずに済むことで、手続きの管理もしやすくなります。

お米は「金芽米(きんめまい)」を選んでいます。無洗米のように手軽に使えるだけでなく、ぬか層の栄養を残した状態のお米で、毎日の食事から自然に栄養をとれるところに魅力を感じました。特別な健康食品というより、いつものごはんを少し整える感覚に近く、無理なく続けられるのも気に入っている理由のひとつです。

こうして振り返ると、ふるさと納税でいちばん良かったのは、豪華さよりも暮らしの安定につながったことでした。食卓の基本になるお米が定期的に届く安心感は、思っていた以上に大きく、気持ちの余裕にもつながっています。もしこれから始めるなら、まずは「自分の家で必ず使うものは何か」を考えてみると、選びやすくなると思います。特別なものを探すより、毎日の生活にそのまま入ってくる返礼品の方が、結果的に満足度は高くなりやすいと感じました。

私が実際に頼んでいるのは、和歌山県和歌山市の金芽米ハイセレクト9kg(4.5kg×2)です。無洗米で使いやすく、日常のごはんとしてちょうどいい量と価格帯で、リピートしやすいのも魅力でした。

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⑥ いくらまで寄付できる?目安の考え方

ふるさと納税を始めるときに一番気になったのは、「自分はいくらまで寄付できるのか」という点でした。

お得に活用できる制度とはいえ、上限を超えてしまうと自己負担が増えてしまうため、ここは最初に確認しておきたいところです。わが家ではまず、夫の年収をもとに目安額を調べるところから始めました。インターネットで「ふるさと納税 年収 目安」などと検索すると、控除額のシミュレーションができるページが出てくるので、まずは大まかな目安を知っておくと安心やと思います。

最初は少し難しく感じましたが、一度確認してしまえば年間の計画も立てやすくなりました。実際にやってみて感じたのは、年末にまとめて考えるより、早い時期に目安を知っておく方がずっと気持ちがラクだということでした。上限が分かっているだけで、「あとどれくらい使えるか」を落ち着いて判断できますし、返礼品もゆっくり選べます。

無理に上限いっぱいまで使い切ろうとしなくても大丈夫で、暮らしのペースに合わせて少しずつ活用する方が、結果的には満足度も高く感じました。ふるさと納税は節約のためだけではなく、家計を整えるためのひとつの選択肢として考えるのがちょうどいいのかもしれません。

・年末に焦らないための「年間ざっくり計画」の立て方

わが家が今年から意識しているのは、「12月にまとめて考える」のではなく、最初にざっくり年間計画を作っておくことです。やり方は難しくなくて、まずはシミュレーションで上限の目安を出し、その金額を「一年でどう使うか」に分けるだけ。

私の場合はお米を中心にしているので、2〜3か月おきに頼む前提で、年間の回数とだいたいの金額を先に決めました。こうしておくと、今いくら使ったか、あとどれくらい残っているかが見えやすくなります。

昨年はここが曖昧で、最後に無理やり使う感じになってしまったので、今年は「残りの枠」を見ながら落ち着いて選べるようにしたいと思っています。ポイントは完璧に管理しようとしないこと。ざっくりでいいから、年間の目安を見える化しておくと、年末のバタバタがかなり減りますよ。

・ワンストップ特例で慌てないために、先に決めたこと

ワンストップ特例を使うつもりなら、寄付先の自治体数が5つまでという目安があるので、ここも早めに決めておくと安心です。

わが家は基本的に同じ自治体でお米を頼む形にして、自治体数を増やしすぎないようにしています。自治体を増やすと書類管理も増えてしまうので、私みたいに事務作業が得意じゃない人ほど「枠を使いすぎない」方がラクやと思います。

あと、ふるさと納税って頼んだら終わりじゃなくて、ワンストップの申請書を提出する必要があるので、申請の流れも先に把握しておくと気持ちが落ち着きます。私は今年、寄付したらその都度「いつ出すか」を決めて、後回しにしない形に変えるつもりです。年末にまとめてやろうとすると抜けが出やすいので、できる範囲で小分けにしておくのが一番ラクでした。

⑦ どのサイトを使う?主婦目線で選んだ理由

ふるさと納税はさまざまなサイトから申し込むことができますが、実際に使ってみて感じたのは、見やすさや使いやすさが想像以上に大切だということでした。

返礼品の種類が多いからこそ、探しやすいかどうかで負担の大きさが変わってきます。わが家では、掲載数の多さや検索のしやすさ、口コミの多さなどを基準にサイトを選びました。

特に、あとからゆっくり寄付を考えられる仕組みや、ポイント還元などのサービスがあると、より使いやすく感じます。初めて利用する場合でも、手続きの流れがシンプルで、必要な情報が分かりやすくまとまっているサイトなら安心して進められます。

ふるさと納税は毎年続けていく制度だからこそ、無理なく使い続けられるかどうかはとても大事なポイントでした。返礼品を眺めているだけでも、「今年はどうしようかな」と考える時間が少し楽しみになります。まずは気軽に見てみることから始めても十分やと思います。

・サイトを選ぶときに私が見たポイント

ふるさと納税サイトはたくさんありますが、実際に使うとなると「どこでも同じ」ではないと感じました。

私が見たポイントは、返礼品を探しやすいか、情報が分かりやすいか、申し込みの流れがスムーズか、そしてキャンペーンやポイントなどの仕組みが理解しやすいか、の4つです。

特に返礼品が多いジャンル(お米やお肉)ほど、検索のしやすさや比較のしやすさでストレスが変わります。正直、手続きが面倒に感じると続かなくなるので、「毎年使う前提」で無理なく使えるサイトを選ぶのが大事やと思いました。

最初の1回は緊張しますが、使いやすいサイトを選んでおくと、2回目以降は本当にラクになります。

⑧ ふるさと納税は、暮らしを整えるための選択肢だった

ふるさと納税を始める前は、手続きが難しそうだったり、本当にお得なのか分からなかったりと、不安の方が大きくありました。

でも実際にやってみると、思っていたよりずっとシンプルで、暮らしに自然となじむ仕組みだと感じています。特別な節約を頑張るわけでもなく、無理に生活を変えるわけでもない。

それでも、毎日の食卓や家計に少し余裕が生まれる感覚は、40代の今の自分にとってちょうどいい距離感でした。年末に慌てて申し込むのではなく、一年を通してゆっくり考える。その形に変わったことで、ふるさと納税は「お得な制度」というより、暮らしを整えるための習慣に近い存在になった気がします。

もしこれまで気になりながら始めていなかったなら、まずはどんな返礼品があるのかを少しだけ見てみるところからでも大丈夫です。実際に見てみると、「これなら使えそう」と思えるものがきっと見つかるはずです。


⑨ ふるさと納税でよくある疑問Q&A

ここでは、私自身が始める前に気になっていたことや、実際によく聞かれる疑問をまとめておきます。

Q. 年収はいくらくらいから始められる?

ふるさと納税は収入がある方なら基本的に利用できますが、控除される上限額は年収や家族構成によって変わります。だからこそ、あらかじめ「だいたいどれくらいまで使えるのか」を知っておくのが大事です。インターネットで「ふるさと納税 年収 目安」などで検索すると、シミュレーションページが出てくるので、まずは大まかな目安を確認してみてください。わが家も最初にこれを出したことで、年間の計画が立てやすくなりました。

Q. 共働きの場合はどうなる?

共働きの場合は、それぞれが自分の名義で寄付を行えば、それぞれの上限額まで利用できます。家計全体としてどう使うかは家庭によって違うので、「どちらが寄付するか」「どれを頼むか」を先に軽く話しておくと安心やと思います。

Q. ワンストップ特例制度って何?

確定申告をしなくても控除を受けられる仕組みで、寄付先が5自治体以内であれば利用できます。申請書を提出する形なので、確定申告に慣れていない方でも取り組みやすい制度でした。

⑩ 実際にやって感じた失敗例まとめ

ふるさと納税をやってみて一番大きかったのは、結局「あといくら使えるのか」をきちんと把握できていなかったことでした。

年末が近づくにつれて「まだ使えるはず」と思いながら、最後の方にまとめて寄付をする形になってしまったんですよね。結果的には、両親にちょっと良いごはんや高級な食べ物を送ったりして、喜んでもらえたので良かった部分もあります。

でも使い方としては、少し無理やり使い切った感覚もあって、もう少し計画的にできていれば、より満足度は高かったかなと思いました。だから今年は、最初に上限の目安を出して、年間でどう使うかをざっくり決めてから動くようにしています。焦らず選べるだけで、気持ちの余裕が全然違うと感じました。

⑪ お米の返礼品を選んで感じたこと

お米の返礼品については、最近の状況もあってありがたさを強く感じています。

日本でお米の価格が上がってきている中で、ふるさと納税でお米を頼めるのは本当に助かるなと思いました。

昨年は足りなくなったタイミングでその都度頼む形でしたが、今年からは減る量もだいたい分かってきたので、定期的に計画して頼むつもりです。ふるさと納税は頼んですぐ届くわけではないので、切らさない工夫は大切だと感じました。

わが家では二袋セットのものを頼んで、一袋になったら必ず次を申し込むようにしています。こうしておくと、在庫を切らす不安が減って、日々の食卓が安定しました。豪華さよりも、毎日の暮らしを支える安心感の方が価値が大きい。ふるさと納税を続けてみて、そんなふうに思うようになりました。

毎日のごはんとして無理なく続けられること、そして家計の安心感につながること。この2つを実感できたのは大きかったです。

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⑫ 楽天だけじゃない。私が感じた「ふるさと納税サイトの使い分け」

ここまで読んでくださった方の中には、「ふるさと納税って楽天が一番いいんじゃないの?」と思っている方も多いかもしれません。実は私自身も、いちばんよく使っているのは楽天ふるさと納税です。返礼品の数も多くて、普段の買い物と同じ感覚で選べるのも楽しいです。日常の食品や、いつも使うものを選ぶという意味では、かなり使いやすいサイトやと思っています。

▶︎ まずは楽天ふるさと納税を見てみる

ただ、続けていく中で感じたのは、全部を楽天だけで考えなくてもいいのかもしれへんということでした。制度の変化もあって、これから先は「ポイント前提」だけで選ぶより、その時の目的に合わせて選ぶ方が自然なんやな…と少しずつ思うようになったんです。そこで他のサイトも見てみると、それぞれにちゃんと役割の違いがありました。

・さとふるは手軽さと分かりやすさ

さとふるも返礼品も多くて、決済方法も豊富。サイト全体がシンプルで、初めてでも迷いにくい安心感があります。「まず一度やってみたい」そんな人には合っているサイトやと思います。

・ ふるなびは家電や高額返礼品を探しやすい

一方で、ふるなびを見て感じたのは、少し違うジャンルの強さでした。

食品中心というより、家電や高額返礼品など、普段はあまり見ない選択肢を探しやすい印象があります。さらに、サイト独自のポイント制度があるのも特徴で、寄付の仕方によっては別の形でお得感を感じられる仕組みになっています。楽天とは方向性が少し違うからこそ、比較して見る価値は十分あると思いました。

・大事なのは「一番」を決めることじゃなかった

いろいろ見てみて感じたのは、どこが一番かを無理に決める必要はない、ということでした。私が感じたのは、日常の食品や普段使いは楽天、手軽さや分かりやすさはさとふる、家電や高額返礼品はふるなび。

実際、私自身もその時の暮らしに合わせて見比べる方が、選択がより広がるようになりました。

・まずは選択肢として知っておくだけでも十分

ふるさと納税って、始める前は難しく感じるのに、実際に見てみるだけで少し気持ちが変わることがあります。

特に「楽天しか見ていなかった」という方ほど、他のサイトも一度のぞいてみるだけで、選び方の幅が広がると思います。

まずは知っておくだけでも選択が広がり、その中で「これいいかも」と思えるものが見つかれば、それがちょうどいいタイミングなんやと思います😊

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